資料のご寄贈・ご寄託について

中冨記念くすり博物館が所蔵している「田代売薬関連資料 製薬・行商用具」など約3,000点が平成28年4月に佐賀県の重要有形民俗文化財に指定されました。これら資料は多くの方々のご厚意によりご寄贈いただいたものです。

中冨記念くすり博物館は設立以来、田代売薬」に関する資料(文書類、製薬道具、行商・店舗販売に関する道具)だけでなく、いのちや健康に関する資料、くすりに関する資料、医学、薬学、民俗信仰などに関するものを国内外問わず収集し、保存、管理してきました。

しかしながら、多くの資料は時代とともに散逸し、失われつつあります。もし、お手元にお持ちの資料やがございましたら、ぜひ博物館までお知らせください。 また、むかしのお話など、お聞かせくださる方がおられましたら、お知らせいただければ幸いです。

収集している資料

田代売薬

佐賀県鳥栖市に発祥し、現代の製薬業の礎となった「田代売薬」。その製薬・行商などに関する品々。

くすり

くすりの原料である生薬や販売されていたくすり(中身の有無は問いません)。

薬局・薬店 店舗用品

看板や店舗用家具など、薬局・薬店でつかわれていた品々。

医療器具・実験用具

病院や薬局、家庭でつかわれていた医療器具、実験用具。